あきらめずに子宝漢方に賭けてよかった!

40才 長崎県 

治療経歴:顕微授精

漢方服用6ヶ月で妊娠

妊娠時の治療内容:漢方と顕微授精

○不妊治療歴 :3年
○治療内容 :顕微授精
○婦人科系の症状:子宮内膜症、チョコレート嚢胞、低AMH、甲状腺機能低下症
○男性の状況 :医学的問題なし
○体調(女性):冷え性
○服用したもの (女性):桃福宝 赤珠・黒珠・碧珠

第一子希望。不妊治療前から、高度異形成や甲状腺機能低下症の治療をし、チョコレート嚢胞の経過観察などを経て、半年以上かかりやっと顕微授精を開始することができました。
卵巣に嚢胞腫瘍があるためホルモン注射は効きにくくなっていて、採卵しても数が採れませんでした。
1回目は5個授精しましたが、胚になったのは0でした。
2回目は3個授精し、1個のみ胚になりましたが着床できませんでした。
当時38才で1年前よりAMHの値がとても低くなっているといわれ、採卵できる数も減ると言われました。
急いで3回目も挑戦し一から頑張りましたが、前回同様1個のみ胚になりましたが着床できませんでした。
できることはいろいろ試しましたが、効果は感じられず妊娠もできませんでした。
今までしていなかったことを試してみようと漢方を探していたところ、桃福宝が目にとまりました。
一陽館薬局のホームページを読んで、少しでも治療の効率をあげたいと思い最後に漢方に賭けようと思いました。

飲み始めるとどんどん体調が良くなり、4回目の移植で妊娠できました。
病院からも厳しいと言われていましたし、あきらめかけていたので自分でもビックリしました。
クリニックまでは片道2時間かかり、病気の治療から治療開始までも半年以上、、、精神的にも肉体的にも長い道のりでした。
信じて続けて本当によかったです。