月: 2025年1月

着床しても流産、心拍確認後も流産、採卵からの再スタート

42才 奈良県

治療経歴:人工授精、体外受精

漢方服用 7ヶ月で妊娠

妊娠時の治療内容: 漢方と体外受精
○不妊治療歴 :1年
○治療内容 :人工授精3回、体外受精2回
○婦人科系の症状:生理痛、経血量の減少、経血に塊が混じる、流産
○男性の状況 :精子の運動率が低い
○体調(女性):冷え性、貧血、イライラしやすい 、ストレスが多い
○体調(男性):疲れやすい、寝不足、ストレスが多い
○服用したもの (女性):桃福宝 赤珠・黒珠・碧珠、その他漢方2種
○服用したもの (男性):桃福宝 黒珠

第一子希望。
着床しても流産してしまうことが2度ありました。1度目は着床後すぐ、2回目は胎嚢確認後心拍確認できず8週で流産となりました。採卵からのスタートとなるので、漢方で体作りをしたいと思い、一陽館薬局の子宝カウンセリングを受けました。
質の良い卵子を確保し、着床しやすい子宮内膜に整えながら、ストレス軽減を目的とした取り組みも行い夫婦で服用を開始しました。

1ヶ月目、桃福宝を飲み始めてから、疲れにくくなりイライラが減りました。経血の塊が出る回数が減り、色も鮮血で効果を感じ始めました。
2ヶ月目、基礎体温が安定、低温期も高温期も良好でした。
4ヶ月目、採卵準備のための薬の影響で基礎体温が乱れてしまいました。
5ヶ月目、6個採卵でき、5個受精2個凍結できました。
6ヶ月目、前回の移植時より子宮内膜を良い状態に保つため、服用量の調整をしました。
7ヶ月目、体調も子宮内膜の状態も良いので、移植のスケジュールを決めました。
8ヶ月目、移植後判定日に陽性判定をいただきました。

妊娠後も引き続き漢方を服用し、安心して過ごすことができています。

漢方と治療の相乗効果を実感しました

39才 滋賀県

治療経歴:タイミング療法、体外受精

漢方服用 7ヶ月で妊娠

妊娠時の治療内容:体外受精

○不妊治療歴 :2年
○治療内容 :タイミング療法、体外受精2回
○婦人科系の症状:生理痛、子宮筋腫、子宮内膜症、チョコレート嚢胞、経血に塊が混じる、月経前に不調
○男性の状況 :医学的に問題なし
○体調(女性):冷え性、胃腸虚弱、貧血、肩こり、首筋がこる
○服用したもの (女性):桃福宝 赤珠・黒珠・碧珠、その他漢方1種

第一子希望。
結婚後の検診で、婦人科系疾患があることがわかり通院を始めました。タイミング療法から始めましたがうまくいかず、医師からは「妊娠は難しいかも」といわれ年齢的な不安や焦りもあり体外受精へと進みました。
仕事を辞め治療に専念し、採卵を1回と移植を2回しましたがうまくいきませんでした。凍結胚が1個あったので、万全の体調で戻したいという思いと、できれば採卵もしたいという思いがあったので一陽館薬局の子宝カウンセリングを受けました。どのように体質改善していくかを具体的にわかりやすく説明していただき、治療と漢方を併用して進めていくことにしました。

1ヶ月目、前回の体外受精をしたときから不調が続いていましたが、桃福宝の服用を開始してから、良く眠れるようになりダメージの回復を感じました。
2ヶ月目、排卵痛や卵巣の痛みが起こらなくなりました。酷かった生理痛もなくなり、痛み止めなしで過ごすことができました。大きかった経血の塊が小さくなりました。
3ヶ月目、経血の塊が減りました。
4ヶ月目、移植しましたが、結果は陰性でした。採卵に向けて漢方を1種追加しました。
6ヶ月目、4個採卵、全て受精し凍結できました。
7ヶ月目、移植後、判定日に陽性判定をいただきました。

血流が良くなったことを実感。子宮環境が整い移植に成功

35才 奈良県

治療経歴:タイミング療法、人工授精、顕微受精

漢方服用 1ヶ月で妊娠

妊娠時の治療内容: 漢方と顕微受精

○不妊治療歴 :1年5ヶ月
○治療内容 :タイミング療法2ヶ月、人工授精3回、顕微受精1回
○婦人科系の症状:足が冷える、夜中に目が覚める、胃がもたれる、顔がむくむ、首筋がこる、口が渇く、花粉症、イライラしやすい
○男性の状況 :精子の運動率が悪い
○体調(女性):生理痛、経血に塊が混じる、低AMH
○服用したもの (女性):桃福宝 赤珠・黒珠・碧珠

第一子希望。
今までにタイミング療法、人工授精、顕微授精をしましたがうまくいきませんでした。
漢方併用で治療の効率が上がるという一陽館薬局さんの記事を読み、子宝カウンセリングを受けました。2回目の移植を控えていたので、着床しやすい子宮環境に整えることを目指し桃福宝を3種類の服用を始めました。

服用1ヶ月くらいで、冷えやむくみが緩和され、血流が良くなったことを実感しました。
移植後、判定日に陽性判定をいただきました。