カテゴリー: 漢方+体外受精&顕微授精

漢方で体を整え、育児と妊活を両立し3人目の妊娠へ

38才 埼玉県 

治療経歴: 体外受精

漢方服用5ヶ月で妊娠

妊娠時の治療内容: 漢方と体外受精

○不妊治療歴 :1年
○治療内容 :体外受精
○婦人科系の症状:生理痛、子宮筋腫、子宮内膜症、チョコレート嚢胞、経血に塊が混じる、おりものが少ない、流産
○男性の状況 :医学的問題なし
○体調(女性):冷え、むくみ、寝汗、夜中にトイレに起きる、目が覚める、肩こり、貧血、めまい、疲れやすい、落ち込みやすい、ストレスが多い
○服用したもの (女性):桃福宝 赤珠・黒珠・碧珠、その他の漢方1種

第三子希望。
第一子と第二子は体外受精と顕微授精で授かりました。第一子を5年前に出産後、妊娠しましたが、心拍確認後に流産となりました。その後、第二子を授かり出産。第二子出産後、9ヶ月を経て、第三子を希望し妊活を再開しました。体力や年齢的にも不安があったので、漢方で体質改善し、移植に向けた体づくりを進めることにしました。

子宝カウンセリングで、体質的に強い瘀血と腎虚との指摘を受け、育児中で疲れやストレスも多いことから、日常の体調もサポートしながら取り組んでいくことに。桃福宝の赤珠・黒珠・碧珠からスタートしました。瘀血が改善したことで体調も良くなりました。定期的なカウンセリングで精神的にも楽になり、それに合わせて体調もだんだんと良くなってきました。

1ヶ月目:疲れやすさや冷えが緩和されました。
2ヶ月目:凍結胚移植を行いましたが陰性でした。子宮環境を整えるため、漢方を追加しました。
3ヶ月目:ドロッとしていた経血がサラサラになり、塊がなくなりました。以前はひどい生理痛でピルや痛み止めを服用していましたが、痛み止めなしで過ごせるようになりました。
4ヶ月目:これまでの中で、ホルモン値が最も良好で、子宮の状態も非常に良いと医師から言われました。特に、冷房時に感じていた冷えが緩和され、体調が大きく改善したことを実感しました。
5ヶ月目:移植後、陽性判定をいただきました。

瘀血改善!子宮環境の変化を実感し妊娠へ

33才 京都府

治療経歴:タイミング療法、人工授精、体外受精

漢方服用6ヶ月で妊娠

妊娠時の治療内容:漢方と体外受精

○不妊治療歴 :1年
○治療内容 :タイミング療法、人工授精5回、体外受精1回
○婦人科系の症状:生理痛がひどい、経血量が多い、経血に塊が混じる
○男性の状況 :医学的問題なし
○体調(女性):冷え性、のぼせ、疲れやすい、肩こり、イライラしやすい、落ち込みやすい、ストレスが多い
○服用したもの (女性):桃福宝 赤珠・黒珠・碧珠

第一子希望。
タイミング療法から始め、次に人工授精を5回行いましたが、結果にはつながらず、その後体外受精にステップアップ。それでも着床には至りませんでした。
疲れやすくストレスが多く、冷えや生理痛もひどく、治療を始めてから体調がどんどん悪化しているように感じていました。

2回目の移植を控えていた時、一陽館薬局のホームページを見て、体質改善を試みようと決意しました。お試しセットを注文してみると、思っていたよりも飲みやすく続けやすいと感じました。
その後、子宝カウンセリングを受ける中で、血流の悪さを指摘され「生理痛がひどく経血に塊が混じることや、日常で感じていた冷え、のぼせ、肩こりなどの不調も、血の巡りが悪い「瘀血」の状態で、これが子宮の状態にも影響を与えている」と知り驚きました。

1ヶ月目:飲み始めてから、冷えが気にならなくなり、体調が少しずつ安定してきたように感じました。
2ヶ月目:2回目の移植を行いましたが、結果は陰性でした。服用数の調整をしました。
3ヶ月目:経血の色が鮮やかになり、以前のように塊が出ることがなくなりました。碧珠を追加し、再度服用数の調整をしました。
4ヶ月目:疲れやストレスも感じにくくなり、心身共に安定してきたように感じました。
6ヶ月目:3回目の移植を行い、判定日に陽性判定をいただきました。

体調不良を克服し、漢方と治療の併用で妊娠へ

39才 鹿児島県

治療経歴:なし

漢方服用5ヶ月で妊娠

妊娠時の治療内容:漢方と体外受精

○婦人科系の症状:両側卵管閉塞、流産、経血量の減少、経血に塊が混じる、生理前の不調
○男性の状況 :医学的問題なし
○体調(女性):冷え性、多汗、貧血、めまい、肩こり、腰痛、頭痛、イライラしやすい、ストレスが多い
○体調(男性):冷え性、暑がり、多汗、寝不足、胃腸虚弱、便秘、のどの渇き、疲れやすい、頭痛
○服用したもの(女性):桃福宝 赤珠・黒珠・碧珠、その他漢方2種

第二子希望。
10年以上前に卵巣嚢腫の手術を受け、第一子希望の際には一度通院しましたが、ストレスから通院を中断。その後は自然妊娠しましたが、右卵管がやや閉塞しているとの診断を受けました。
2年前に自然妊娠しましたが、流産という結果に。その後、両側卵管閉塞が判明し、治療を始めることになりました。元々、やせ型で太れない体質だったのですが、数ヶ月前に体調を崩し入院し、体重が大きく減少。その後も体重がなかなか戻らず、体力面でも不安がありました。
さらに、子宮内の環境も悪化していました。仕事が忙しく、ストレスや体調不良が妊娠できない原因にもなっているのではないかと不安もあり、治療を始める前に自分の体調を整えたいという思いから、漢方を取り入れることを決意しました。

2ヶ月目:生理前の頭痛が改善。経血の塊も目なくなり、体調の変化を感じ始めました。
3ヶ月目:5個採卵でき、そのうち4個が胚盤胞に育ちました。しかし、軽度の慢性子宮内膜炎が判明し、子宮環境改善のため1種類の漢方を追加しました。
4ヶ月目:移植に向けて服用量の調整。体力や栄養面のサポートも強化し、万全の状態で臨む準備を整えました。
5ヶ月目:移植を行い判定日に陽性判定をいただきました。

こんなにも早く、1回の顕微授精で妊娠できるとは思っていなかったので、本当に驚きと感謝の気持ちでいっぱいです。

焦りと不安を乗り越えて、夫婦で歩んだ漢方妊活

38才 新潟県

治療経歴:タイミング療法、人工授精、顕微授精

漢方服用1年2ヶ月で妊娠

妊娠時の治療内容:漢方と顕微授精

○不妊治療歴 :4年
○治療内容 :タイミング療法 6ヶ月間、人工授精3回、顕微授精7回
○婦人科系の症状:生理不順、生理痛、経血量の減少、チョコレート嚢胞、月経前に不調、流産
○男性の状況 :精子の数が少ない、精子の運動率が低い、検査時によりバラツキが大きい
○体調(女性):冷え性、胃腸虚弱、疲れやすい、貧血、肩こり、首筋がこる、腰痛、落ち込みやすい、ストレスが多い
○体調(男性):不眠、寝不足、胃腸虚弱、風邪をひきやすい、肩こり、首筋がこる、イライラしやすい、ストレスが多い
○服用したもの (女性):桃福宝 赤珠・黒珠・碧珠、その他漢方2種
○服用したもの (男性):桃福宝 赤珠・黒珠、調合漢方薬1種

第一子希望。
結婚して8年、妊活を始めて4年。3年前からは一度も着床することがなく、医師からは受精卵の質が問題といわれていました。受精が途中でストップすることも多く、何をすべきか分からず焦りや不安を感じていました。そんな中、出会ったのが一陽館薬局でした。
私も主人も忙しい日々で疲れとストレスだらけで、治療をするだけの妊活になっていました。治療を始めてからは、経血量の減少や生理痛がひどくなり体調も不安で、年齢的なことでも焦っていました。
2人とも体質改善が必要だと感じ、子宝カウンセリングを受け、血流や卵巣機能の改善、ストレスケアを意識した漢方を取り入れました。主人も精子の数や運動率の問題があったため、桃福宝を一緒に始めました。

1ヶ月目:服用を開始し、採卵と移植を行いましたが、結果は陰性。
3ヶ月目:2回目の移植も結果は陰性でしたが、生理前の不調や生理痛がなくなるなど体調の変化は実感していました。
7ヶ月目:服用を始めて2回目の採卵をしました。7個のうち2個が胚盤胞に。漢方の効果を実感しました。
8ヶ月目:移植に向けて、子宮環境を整えるために漢方を1種類追加しました。
10ヶ月目:忙しい日々の中で焦りや不安が強くなりましたが、カウンセリングで話を聞いてもらえたことで気持ちが落ち着きました。
13ヶ月目:仕事が落ち着き、移植の準備が整い、更に体調は安定。
14ヶ月目:移植後、判定日に陽性判定をいただきました。

長い道のりでしたが、漢方のおかげで体調が整い、心も安定したことが大きな要因だと感じています。生活習慣の見直しと漢方を続けることで、最終的に希望通りの結果に繋がりました。

4年間の治療と2回の流産を乗り越え、漢方と治療の併用で妊娠できました

41才 神奈川県

治療経歴:タイミング療法、体外受精

漢方服用7ヶ月で妊娠

妊娠時の治療内容:漢方と体外受精

○不妊治療歴 :4年
○治療内容 : タイミング療法2年、体外受精2年
○婦人科系の症状:経血に塊が混じる、経血の減少、子宮筋腫、流産
○男性の状況 :医学的に問題なし
○体調(女性): 冷え性、暑がり、多汗、軟便、むくみ、のぼせ、疲れやすい、アレルギー、 イライラしやすい、ストレスが多い
○服用したもの (女性):桃福宝 赤珠・黒珠

第二子希望。
4年前から不妊治療を始めました。タイミング療法を2年間続けましたが、うまくいきませんでした。いくつかの検査をうけた結果、卵が育ちにくいことが原因とわかり、体外受精にステップアップすることに決めました。
採卵を4回、移植を3回しました。2回は妊娠できたのですが、どちらも流産という結果でした。その後、採卵から再スタートするため、ネット検索をしていた時に一陽館薬局を知りました。
子宝カウンセリングを受ける前は、治療をしながら漢方を服用していいのか迷っていたのですが、むしろ併用することで治療成果を高めることにもつながると知り、直ぐに服用を開始しました。

2ヶ月目、年齢的にも色々と考え、体外受精はあと1回と決めました。
4ヶ月目、日常の不調が改善され、体調が整い採卵できました。
5ヶ月目、移植に向けて、服用数の調整をしました。
7ヶ月目、判定日に陽性判定をいただきました。

長い道のりでしたが、桃福宝のおかげで念願の第二子授かることができました。