最後と決めていた移植。授かる環境が整い44才で妊娠

44才 石川県

治療経歴:体外受精

漢方服用5ヶ月で妊娠

妊娠時の治療内容:漢方と体外受精

○不妊治療歴 :7年
○治療内容 :体外受精
○婦人科系の症状:経血量の減少
○男性の状況 :医学的問題なし
○体調(女性):冷え性、暑がり、疲れやすい、胃腸虚弱、むくみ、花粉症、肩こり、首筋がこる、ストレスが多い
○服用したもの (女性):桃福宝 赤珠・黒珠・碧珠、その他漢方1種

第一子希望。
7年前から治療していました。採卵は10回以上しましたが凍結できた数は少なく、今まで妊娠には至っていません。
最近は採卵できても凍結までいたらないことばかりで、生理周期は短く経血量も減少。疲れもストレスも多く、基礎体温も二層にならずガタガタでした。
年齢的なこともあり、今ある凍結卵で最後にしようと思っていました。
次の移植までできる限りのことはしたいと思い、ネット検索していたところ「桃福宝」に出会い「漢方を併用することで治療がうまくいった」「体調が整ったことで結果につながった」という方々の体験談やYouTubeをみて興味をもち、お試しセットを購入。その後子宝カウンセリングうけ、自分にあった服用方法や生活習慣で改善すべきことなどアドバイスしていただきました。
翌月か翌々月にでも移植しようと思っていたのですが、カウンセリングをうけてみてもう少し待ってみようかなという気持ちになりました。
血流を改善し子宮環境を整えること、ホルモンの働きを高め年齢的なことも考慮しながら、体を健康な状態にしていくこと目指しました。

2ヶ月目、服用数を調整しました。
3ヶ月目、基礎体温や生理の状態が整い、体調も良くなりました。
4ヶ月目、万全の体調で移植できました。
5ヶ月目、移植後の判定日に、陽性判定をいただきました。

移植を急がず良かったです。一定期間「体づくり」をしたからこそ、授かる環境が整い、妊娠・出産へとつながったのだと思います。出産後の体力回復にも役立っています。