両卵管閉塞を乗り越えて、44才で妊娠

大阪府 44才 

治療経歴:タイミング療法、人工授精、顕微授精

漢方服用10ヶ月で妊娠

妊娠時の治療内容:漢方と顕微授精

○不妊治療歴 :5年
○治療内容 :タイミング療法数ヶ月、人工授精2回、顕微授精1回
○婦人科系の症状:両卵管閉塞、経血に塊が混じる、経血量の減少
○男性の状況 :医学的問題なし
○体調(女性):冷え(手・足・お腹)、足がむくむ、手足がほてる、
首筋が凝る、口が渇く、疲れやすい、花粉症、肩こり、腰痛、下痢しやすい、イライラしやすい、落ち込みやすい
○服用したもの (女性):桃福宝 赤珠・黒珠

第一子希望。
両卵管閉塞にて、FT後人工授精を2回しましたが、うまくいかず。
年齢のことや助成金のこともあり顕微授精にステップアップしました。
採卵では9個採れましたが、すべて胚盤胞に至らずキャンセル。

一陽館さんのホームページで、「漢方で治療の効率がアップ」
「授かる環境が整ったことで結果につながった」という方々の体験談を拝見し、体づくりや漢方に興味を持ちました。
そして、治療を休んでいる間に体づくりをしょうと思い、桃福宝の服用を開始しました。

次の採卵と移植のために、桃福宝を毎日欠かさずに服用しました。
日に日に体力と気力が戻り始め、体調がよくなったころに治療を再開し採卵。
その後万全の体調で臨んだ移植で、判定日には陽性判定をもらうことができました。
44才で妊娠することができ、自分自身の体を整えることの大切さを実感しました。