40才　大阪府

治療経歴： タイミング療法、人工授精、体外受精

漢方服用2ヶ月で妊娠

妊娠時の治療内容： 体外受精

○不妊治療歴 ：6年6ヶ月
○治療内容 ：タイミング療法2年、人工授精1回、体外受精3回
○婦人科系の症状：生理不順、経血に塊が混じる、低AMH、流産
○男性の状況 ：医学的問題なし
○体調（女性）：疲れやすい、
○服用したもの （女性）：桃福宝　赤珠・黒珠・碧珠

第一子希望。
タイミング療法をしていましたがうまくいかないことが続き、生理がこないこともあったので検査をしたところAMHが0.01以下でした。1年に1回卵ができたら良い方だったので体外受精に進みましたが採卵もできない状況でした。

その後やっと１つ卵がとれて移植をしましたが、子宮外妊娠となり右卵管を切除。医師からは「早期閉経だから諦めた方がいい」と言われました。それから一年間くらい卵がとれませんでしたが、治療は続けていました。
良いといわれるものは全て試してきたので、最後に漢方をと思い子宝カウンセリングを受けました。せっかく試すなら思いきって！と、まとめのコースを購入。

1ヶ月目、経血がサラサラになりました。
2ヶ月目、奇跡的に卵が育ち採卵でき内膜も良い状態が、移植後判定日に陽性判定をいただきました。

漢方は最終手段と思って試みましたが、もっと早く最初から漢方を試していればよかったと思いました。
AMH0.01以下でも、諦めずに体を整えてさえいれば、妊娠できると言うことを皆様にお伝えしたいです。

43才　東京都

治療経歴：顕微授精

漢方服用9ヶ月で妊娠

妊娠時の治療内容：漢方のみ

○不妊治療歴 ：1年
○治療内容 ：顕微授精3回
○婦人科系の症状：生理痛、経血量が少ない、低AMH、黄体機能不全
○男性の状況 ：医学的問題なし
○体調（女性）：冷え性、寝不足、胃腸虚弱、ストレスが多い
○服用したもの （女性）：桃福宝　赤珠・黒珠・碧珠、その他漢方2種、漢方薬調合2種

第二子希望。
高温期が低く生理周期が短くなってきたことをきっかけに通院を開始、卵巣機能低下や内膜が薄い事を指摘され治療をスタートしました。とれる卵も少なく、顕微受精を3回しましたがうまくいかず保険内治療期間も終りました。

AMHも低くなっており、もう諦めるしかないのかと思っていた矢先に一陽館さんのホームページが目にとまりました。「治療と併用してうまくいった」「何年治療しても妊娠できなかったのに、体質改善を優先して妊娠できた」など、体調が整ったことで妊娠した多くの方の体験談やYouTubeをみて、漢方服用で自然妊娠の可能性に賭けてみようと思いました。

1ヶ月目、生理痛が全くありませんでした。
2ヶ月目、赤珠・黒珠に碧珠と漢方を1種類追加しました。
4ヶ月目、卵子の質や卵巣機能を高める目的として、碧珠と黒珠の服用数を調整しました。
5ヶ月目、おりものの状態もお肌の調子良くホルモンバランスが整ってきていることを実感しました。
7ヶ月目、生理状況も体調も良い状態が続いていました。
9ヶ月目、妊娠しました。

桃福宝のほかに、その時の体調に合わせた漢方を調合してもらえたことも妊娠につながったのだと思います。漢方を信じて自然妊娠の可能性に賭けてよかったです。

39才　神奈川県

治療経歴：体外受精

漢方服用5ヶ月で妊娠

妊娠時の治療内容：漢方と体外受精

○不妊治療歴 ：1年以上
○治療内容 ：体外受精
○婦人科系の症状：低AMH、経血の減少、流産
○男性の状況 ：医学的問題なし
○体調（女性）：冷え性、疲れやすい、腰痛、胃腸が弱い、胃がもたれる、食べても太れない
○服用したもの （女性）：桃福宝　赤珠・黒珠・碧珠、調合漢方薬1種、その他漢方1種

第二子希望。
第一子出産後に自然妊娠しましたが、2回流産。今までにも移植後に着床しないことや着床後に流産ということは何度もありました。
大きな不調もなく、しいて言えば胃腸が弱いことや疲れていることくらいだったので、なぜ流産してしまうのかわかりませんでした。
色々と調べ、流産しないために漢方で体調を整えようと思い、子宝カウンセリングをうけました。
子宝カウンセリングでは、胃腸が弱いという元からの体質や着床維持のエネルギーの不足などが、流産を繰り返してしまう原因だったことを知ることができました。胃腸の弱りを改善するための調合の漢方薬と桃福宝でしっかり体質改善をすることにしました。
再び採卵から始める予定でしたので、ホルモンの働きを高め卵巣の働きを良くし、着床を維持するためのエネルギーを補い、血流を整え子宮環境を良くすることを目指しました。

1ヶ月目、胃もたれしなくなり、食後の眠気がおこらなくなりました。
2ヶ月目、基礎体温が整い、生理の状態も好調。
3ヶ月目、疲れ過ぎて気絶したように眠り込んでしまうこともなくなりました。
4ヶ月目、治療を再開、採卵。移植に向けて子宮内膜の質を高めるため1種類追加をしました。
5ヶ月目、移植後、陽性判定をいただきました。

36才　神奈川県

治療経歴： なし

漢方服用：7ヶ月で妊娠

妊娠時の治療内容：漢方のみ

○婦人科系の症状：経血量の減少
○男性の状況 ：医学的問題なし
○体調（女性）：冷え性、軟便、むくみ、立ち眩み

○服用したもの （女性）：桃福宝　赤珠・黒珠・碧珠、その他漢方1種
○服用したもの （男性）：桃福宝　黒珠

第一子希望。
結婚後すぐの妊娠を希望していたので、結婚前から妊活のために食事の改善やサプリを色々試していました。年齢的に焦ってはいましたが治療はしたくなかったので、何かできることはないかと思いネット検索で一陽館薬局を知りました。
桃福宝の赤珠と黒珠から始めて、年齢的に心配だったので碧珠とその他漢方1種も追加で服用しました。主人も一緒に服用始めました。

1ヶ月目、とても飲みやすく、続けていこうと思いました。
2ヶ月目、冷えやお腹の調子が良くなり、ドロッとしていた経血がサラサラになりました。
4ヶ月目、2人とも体調が安定しました。
5ヶ月目、結婚後、しっかりとタイミングがとれる状況になりました。
7ヶ月目、妊娠しました。

漢方服用期間は7ヶ月になりますが、実際はとてもスムーズな妊娠でした。
妊娠後も、出産直前まで漢方継続していたので安心して出産を迎えられました。