あせらず、体づくりを優先して良かったです

31才 茨城県

治療経歴:タイミング療法・人工授精・体外受精

漢方服用7ヶ月で妊娠

妊娠時の治療内容:漢方と体外受精

○不妊治療歴 :2年
○治療内容 :タイミング療法・人工授精・体外受精2回
○婦人科系の症状:生理痛、PMS、経血が少ない、流産
○男性の状況 :医学的問題なし
○体調(女性):冷え性、便秘、疲れやすい、花粉症、頭痛、イライラしやすい、ストレスが多い
○服用したもの (女性):桃福宝 赤珠・黒珠

第二子希望。
2年前から治療を開始し、タイミング療法~人工授精~体外受精とステップアップしていきました。
採卵は2回、1回目は8個採れましたが育ちが悪く受精できたのは1個のみ、移植するも結果は陰性でした。2回目は12個採れて8個受精し4個凍結しました。

桃福宝を飲み始めてからは、体づくりを優先し治療は暫く休み、体調の変化をみながら移植スケジュールを決めることにしました。
時間の経過とともに冷えや生理痛がどんどん緩和され、便秘も解消されました。
5ヶ月目、不調がすっかり解消され体調も良くなり、移植スケジュールが決まりました。
6ヶ月目、移植をしました。
7ヶ月目、陽性判定をいただきました。
妊娠後も継続し、出産を迎えることができました。3人目も考えているので、その時はまた桃福宝を飲みたいと思っています。