妊娠中の皮膚のかゆみにも安心です。

妊娠してから皮膚がかゆくて、保湿剤では治まらず掻きキズができるほど、掻いてしまうんです・・・とご相談のお客さま。

彼女は、妊娠前から皮膚がデリケートで、乾燥しやすい体質でしたが、妊娠により痒みが出やすくなっているようです。

妊娠中はできれば、化学薬品は使いたくないので頑張ってこられたそうですが、我慢も限界のようです。

こういう時こそ、漢方の出番です!

体の内面から潤いをもたらし、炎症を鎮めるよう働きかけるものがあります。さらに保湿しながら痒みを鎮める生薬配合のクリームで、皮膚表面もケアしていただきました。

とても調子が良くなり、イライラすることもなくなったと、喜んでいただきました。

妊娠中の薬の使用は、慎重になりますが、妊娠前から体質を把握していれば、対応できます。

これからも不調があれば早めに対策をして、快適なマタニティライフを送っていただきたいと思います。

 

 

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