「授かる一心」のお値段とは

「保険の利かない漢方は高い」 と以前は言われることもありましたが、
ここ数年は、
「まず、資金的な負担が少ない漢方を試してみたい」 という声が増えています。

西洋医学の不妊治療は、「治療行為(技術)費用+薬代」であり、
一陽館漢方は、 すべて「自分のカラダを良くすることへの投資」です。

「自分のカラダへの投資」を効率よく運用するためには、
個別の状況に応じての カウンセリングや漢方相談がとても大切です。

体だけが 勝手に良くなったり悪くなったりするものではありません。
色々なつながりや誘因があり、そこにそれぞれの感情もある・・・・

だから、 お客さまとの定期的な相談を通じての信頼感は、
結果を左右するといっても過言ではありません。

ひと声かけた、その言葉で笑顔が生まれ、
心を込めた「まなざし」が言葉を超える。

だから、
私たちは毎日全力でお客さまに寄り添ってまいります。

参考:
http://www.cabrain.net/news/regist.do;jsessionid
=CBB868F9A97F242E302925D6177D5B5C

不妊治療総額、100万円以上が過半数-患者らの団体が調査
(医療介護CBニュース 4月12日(金)17時17分配)より

『不妊治療を続ける人や体験者の過半数が、治療費総額で100万円以上を支払っていることが、患者らでつくるNPO法人「Fine」のアンケート調査で分かった。回答者のうち、「100万-200万円未満」と答えた人が24.8%で最も多く、「200万-300万円未満」15.2%、「300万-500万円未満」10.6%などと、100万円以上の回答を合計すると55.2%となった。
アンケートは、団体の会員にインターネットで回答を募った。実施期間は2012年12月-13年3月で、回答者数は1993人。不妊治療の経済的負担について尋ねた。
治療のうち、体外受精の1周期当たりの治療費の平均は、「30万-50万円未満」が52.2%で最多。「50万円以上」が26.9%でこれに続いた。顕微授精の場合は、「50万円以上」が44.7%で最も多く、「30万-50万円未満」が43.9%で次に多かった。』以下省略

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