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めざすは ”妊娠” とはいうものの・・。

前例のないほどの猛暑に、さすがに体調不良のご相談が増えていますが、妊娠をめざすご夫婦にとっても例外ではありません。

日常の体調維持もままならず、夏かぜ、だるさ、不眠、食欲不振・・など、カラダ本体の調子を崩してしまうかたも多く、
栄養不足、貧血なども心配ですが、このような状態でありながら、無理して妊活を優先されるご様子も見受けられます。

健康状態に不安を感じるほど不調なのに、不妊治療や運動などをしたとしても、本末転倒になりかねません。

「体づくりと漢方」という視点から、2点お伝えしたいことがあります。

まずは、「不調時も漢方で」ということ。
せっかく体に良い漢方で体調を整えようと取り組んでいるのに、風邪や痛みには化学系の治療薬を服用するかたがあります。
もちろん、原因がはっきりしており治療薬で確実に改善するなら、仕方ない場合もありますが、抗生物質や痛み止めでお腹をこわしたり、効果が得られないまま飲み続けたりするのは、結果的に遠回りになります。
病気ではない不調(風邪をひきそう、疲れて眠れない、ストレスで体が重だるいなど)は、体に無理をかけずバランスを整える漢方のほうが効果的な場合もあります。

そして、「効くカラダ」になるということ。
カラダの働きが悪いままで、いくら良い薬を飲んでみても、いっこうに良くならない場合があります。
これは、漢方に限らず、化学系薬剤でも食事でも同じです。
カラダが受け入れる体勢がないのに、アレもコレも持ち込んでも十分な反応を得ることができないのです。
消化機能が低下している、下痢をしやすい、疲れて代謝が落ちている、ストレスで自律神経のバランスが乱れている、など、受けとめる状態ができていなければ、効率が悪いのです。

心身を休める時間をとれるかたは、まずは休息をしっかりとって、体力を回復していただきたいと思います。
なかなか時間的な確保が難しいかたは、漢方でサポートできますので、お早めにご相談いただきたいと思います。

元気に夏を乗り切りましょう!

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