【子宝漢方体験談】1人目も2人目も一貫性をもって。
1人目の妊活が長くかかったわりに、2人目は短期で授かったという方もあれば、
1人目は短期だったのに、2人目は意外に時間を要したというかたもおられます。
もともとの体質だけの問題ではなく、ご夫婦それぞれのコンデションや生活環境にもよりますし、ご夫婦ともに同じ時間分だけ年齢を重ねられたこのによる影響も予測できないものです。
決めつけずに、自然体での妊活がお二人のお子さまとの出会いにつながったと感じられた体験談をご紹介します。
年齢 = 42歳
都道府県=神奈川県
漢方服用期間 = 12ヶ月
妊娠時の治療= 漢方のみ
体験談 =
年齢的な面もあり、焦りも感じておりましたが、それがストレスにならないようになるべく気長に毎日過ごしておりました。
1人目の時に桃福宝を服用しすぐに妊娠したので、今回も(服用期間は1人目の時より長くなりましたが)桃福宝を信じて続けた結果、第2子を授かることができました。
第1子出産後、1年3ヶ月後に妊娠が発覚しましたが化学流産となってしまいました。
高齢のため流産する確率が高いことは分かっていましたが、やはりショックでした。
しかし、一陽館薬局のスタッフの方の「妊娠する力はあるのだから引き続き自身を持って頑張って!」との声に励まされ、桃福宝の服用と基礎体温の傾向をみながら引き続き妊活を継続しました。
すると、化学流産から3ヶ月後に再び妊娠していることがわかりました。
化学流産の経験から、漢方の服用については何度もスタッフの方に相談させていただきましたが、その都度丁寧なアドバイスをいただきました。
スタッフの方の言葉を信じて、生活スタイルや漢方の服用を続けた結果、無事に出産を迎えられました。本当にありがたく思っております。
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