AMHは回復する!?
こんにちは。
色とりどりの紅葉に冬空が華やぎますね。
漢方スタート前に比べて、数か月間漢方を服用されると、ときにAMH値が上昇した、というケースが珍しくありません。
AMHは、残りの卵の数の指標とされ、卵巣機能の余力の目安として用いられており、卵の数が減っていくとAMH値も低下するとされていますので、基本的には、卵の数は増えることはないのでAMH値も上昇することはないとされています。
ですが、一定期間の漢方薬の継続後の測定で、数値が回復したという方があります。
人のカラダは、科学的根拠に当てはまらないこともよくありますね。
個人的な見解ですが、漢方によって、カラダ本体がお元気になられたり、体調が良くなられたりすることで、本来の状態が見えたのではないかと思います。
とはいえ、40歳代の方が20歳代の状態へと回復するというわけにはいかず、でも、僅かであったとしても、悪化・低下より改善・回復のほうが気分は上がります。
こんなところでも碧珠の成果が確認されています。
もしかして、「碧珠が必要かも・・・」と思われる方は、ご相談はお早めがおすすめです。
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