良いものも過ぎると負担増に
漢方薬、妊活系サプリメント、成分補給系サプリメント、鍼灸、子宝整体、ヨガ、その他諸々。
そのうえ、不妊治療は顕微授精一択で転院を繰り返して保険対象回数は制限目前に。
さらに桃福宝も取り入れたいとご相談くださいました。
不妊原因もなく、健康面での問題もないのに、なぜ、こんなに忙しすぎる妊活をされているのですか?
と質問しました。
妊娠できるかどうか不安で、少しでもプラスになるものを見つけたら取り入れてきました・・
と言われます。
ご自身の体が必要とされているかどうかもわからない、目的地に近づいているかもわからない、けれど続けている・・思い当たる方はぜひ一度見直してみていただきたいと思います。
どんなに好物でも食べ過ぎるとお腹をこわしたり、美味しいものでも欲しくないときに食べると十分に堪能できない時もあるように、仮に体良い物であっても結果的に”体のため”になっているとは言えないこともあるかもしれません。
まずは、必要かどうかを見極めることが大切です。
それは、サプリメントだけでなく不妊治療も同様だと思います。
シンプルに、栄養を届ける血の状態を整えて循環をスムーズにすること、体力を高めて元気な卵子を育てるために体の調子を整えることが漢方の得意とするところです。
気づいたら、あれもこれもと頑張り過ぎているかた、いったん妊活をリセットすることから始めてみましょう。
妊娠への体づくりに近道はないかもしれません。
でもあなたにとっての最短ルートはあるはずです。




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