流産予防のすすめ

せっかくの妊娠陽性反応も様子をみているうちに陰性に。
仕方ないことだったかもしれませんが、「手立てはなかったのだろうか?」と、毎回思ってしまいます。

「様子をみる」とは都合のよい表現ですが、何も対策をとらずに成り行き任せでは、“みていた“とは言えない気がします。

いわゆる「流産体質」は、病院で検査してわかる、不育症とは違い、体質的に胃腸が弱い方、血流が悪い瘀血タイプの方、卵巣機能が弱っている場合、などが挙げられます。
妊娠が少し負担になり始めると、子宮へ栄養を届ける力が足りず維持することが難しくなってしまいます。

母体の血行不良や体力不足は、漢方で補うことができます。
妊娠かも!?と思われたら、できるだけ早く漢方で流産予防を始めましょう。

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