日本生殖学会声明を受けて
日本生殖医学会から声明文が出されました。
治療薬やワクチンができるまで全胚凍結などをして胚移植を延期し、妊娠を先延ばしにすることをおすすめするのが望ましいという声明です。
最近、
移植時期をどうするか?
妊娠しても大丈夫だろうか?
と心配のお声もきかれていました。
また、急ぎたい時期なのに停止するのは不安だという方もおられます。
さまざまなご事情がある中ではありますが、今できる最大限の取り組みをしっかりと積み重ねることが、大切なことだと思います。
来るべきチャレンジに備え、ご自身の状態に応じた「体づくり」に専念していただくチャンスととらえ、前向きに積極的な「内面の充実」をサポートいたします。
この記事へのコメントはありません。