仕事と妊活~一陽館薬局不妊相談から見えること~
妊活といえば、年齢やAMHやホルモン値など、現実的な角度からの話題が多くなりますが、少し角度を変えてお案内してみたいと思います。
今回は、一陽館薬局不妊相談の実情として、
「不妊相談のお客さまに多い職業トップ3」を挙げます。
(※ご注意!あくまでも一陽館薬局の場合であり、個人的な感覚も含みます)
☑教師
☑看護師
☑介護士
具体的な職業を挙げることができるくらい、一陽館薬局では割合が高いのです。
ご相談の中で
「仕事が忙しくて」
「疲れが取れなくて」
「ストレスの多い環境で」
とお話くださることがあります。
もちろん、仕事だけが原因とは言えませんし、仕事に就くことを否定するものでもありません。
また、「職種」を越えて、交替勤務で生活リズムが不規則だったり、ご自身の休憩よりも業務を優先せざるを得ないとか、夜勤をされているかたもおられます。
やりがい、充実感、専門性、など大きく評価される任務であるほど、裏を返せば重責、業務過量、個別案件になる傾向が強くなり、他に代わる者がいない立場だったりします。
その心身にかかる責務をかかえながらの妊活はとても大きな心身の負担となることでしょう。
疲労やストレスの感じ方には個人差もあり、感覚的な受けとめ方も人それぞれですが、感覚的には何も違和感がないとおっしゃっる方でも、原因不明の不妊状態が続いていたり、基礎体温にははっきりとギザギザしたアップダウンの激しい波形が見て取れたり、生理周期が不安定だったり・・・と、何らかのサインを体は発しています。
そして、いつしかその大きな制約が外れた時に、ふと妊娠される例も、私はたくさん見てきました。
これって理屈じゃないんですよね
共通点は、
どこかで「いつもイライラしている」
それに気づいていない・・
だから、医学的な検査でも慢性炎症が関係する異常が見つかるのではないかと思います。
慢性炎症の消火に躍起になって、さらなる延焼へ向かっていくような気がします。
職業の悪口を言いたいのではなく、ご自身を労わることこそ赤ちゃんを呼び寄せる余裕につながるということにも少し目を向けてみていただきたいのです。
優しく穏やかな環境でゆったり構えて迎え入れる準備こそが「妊活」の原点だと思っています。
忙しくて、相談する時間なんてとれません!
と言われる方もおられますが、あえて、スイッチを切り替える時間を取る、その大切さに気づかれたお客さまは、その後の展開が大きく変わることもあります。
「どれだけ頑張っても、どうして?!」と不満に支配されていた心が、冷静に次への選択をできる態勢に変わられます。
そこから好循環は始まります。
好循環への橋渡しとして、一陽館薬局の子宝漢方相談をご活用いただければ幸いです。
漢方薬・生薬認定薬剤師 樫谷陽子
妊娠への体づくりに近道はないかもしれません。
でもあなたにとっての最短ルートはあるはずです。
【子宝漢方と不妊相談の一陽館薬局】
奈良市大宮町6-9-2
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