不妊治療保険適応と子宝漢方
不妊治療の保険適応について、方針が決定されたようですね。
体外受精について、治療開始時点で43歳未満で、回数は最大6回
4月から公的保険の適用対象となる主な不妊治療
・人工授精
・体外受精
・顕微授精
・胚移植
・胚培養
・胚凍結保存
・採卵
・精巣内精子採取
チャンスが拡大し、妊娠~出産につながるカップルが増えることに期待したいと思います。
子宝漢方を活用した ”体づくり” には、個人差もあり、また、個人的な体調管理の範疇ではありますが、妊娠のための手段が変わっても、選択肢が拡がっても、妊娠するかどうかを担うのはご自身のカラダ次第です。
体質面で不安がある方、積極的に体外受精を試みる方にも、「体づくり」を見直されるチャンスだと思います。
ぜひ、お早めにご相談いただきたいと思います。
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