夏の妊活
新型コロナウイルスの流行から4年以上が経過、5類に移行されてからも1年以上が経過しました。
マスク着用などの感染対策も基本的に個人の判断といわれていますが、医療機関を受診する際はマスク着用が推奨されております。
妊活中の方は感染予防のため、医療機関以外でもマスクを着用していることが多いと思いますが、高温多湿な環境下でのマスク着用は熱中症のリスクが高まります。
また、マスク内の湿度があがることでのどの渇きを感じにくくなり知らず知らずのうちに脱水症状を起こしてしまう場合もありますので、のどが渇いていなくてもこまめに水分補給することが大切!
この時期は熱中症予防のためにも、十分な距離を保てる場所や屋外などではなるべくマスクを外す機会を増やすようにしましょう✨
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