『免疫性不妊(抗精子抗体)』と『抗リン脂質抗体』に対する漢方での対応
-『免疫性不妊(抗精子抗体)』に対する漢方での対応-
『抗精子抗体』は、アレルギー反応によってつくられます。
アレルギー体質の改善には、体のバランスの崩れを立て直すことが必要です。
また、漢方で生殖活動の根本をコントロールする「腎」の働きを整えることにより、免疫バランスが回復すると、本来の身体機能が発揮できるようになります。
とくに、不妊や流産の原因が不明な場合には、体の状態が整うことで妊娠が実現したり、治療成果が高まったりすることも期待できます。
まずは、「体づくりから見直し漢方で整えるのも選択肢のひとつといえます。
-『抗リン脂質抗体』に対する漢方での対応-
漢方では、免疫バランスを整え、血のめぐりを整え、妊娠維持の力を整えることが期待できます。
西洋医学での薬物治療と漢方薬による体調の調整を併用することで、より妊娠維持への成果を高めることにもつながります。
詳しくはホームページに載っていますのでぜひご覧ください!
(「私」の場合は?→二人の不妊原因は?→その他の原因)
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