46歳、何から始める
46歳でご出産されてからそろそろ1年になるお客さまからのご相談です。
「一人授かれば充分と思っていましたが、可能であればもう一人欲しいという気持ちがわいてきました」
前回は、焦りと不安、仕事に追われながらの妊活でしたが、今回は、生活も変わりマイペースで頑張って自然に授かることができたら、と言われます。
気になることといえば、やはり年齢的な影響。
産後の生理もスムーズに回復し、PMSや生理痛もなく、むしろ体調は今の方が良いと言われます。
たしかにお顔色もよく、穏やかな覚悟がうかがわれます。
前回の体づくりは、無理を重ねて来られた期間分のダメージの回復からのスタートでしたから、毎日欠かさず漢方を飲み、毎月きちんとご相談を継続され、1年足らずで体外受精に踏み切っての妊娠でした。
今回のスタートは、年齢は重ねられたとはいえ、お体としての妊娠力は圧倒的に前回より有利ではないかと感じます。
当店では、最近は40代半ば以降のかたのご相談が多くなっています。
その多くは不妊治療をやりきった後、どうしてもあきらめたくない、と言われます。
しかし、不妊治療にしても、漢方にしても、サプリや補助的手段にしても、時間と費用のかけ方は悩ましい問題となることでしょう。
リミットを意識しながらの妊活は、正直なところ割切りも必要ですが、さらに言うと中途半端では難しいチャレンジでもあります。
ゼロでないなら可能性はある、と決意を持たれる方と目線を合わせながらゴールをめざしたいと思っています。




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