3名の感動は3倍ではなく、3乗!
ゴールデンウィーク明けに飛び込んできた3名の妊娠のご連絡。
詳細は、どこかの機会にご案内できるかと思いますが、少しご紹介します。
ケース1:初回相談から1年、45歳で自然妊娠。
当店ご利用前の不妊治療歴2年、5回目の体外受精に子宝漢方を併用されました。
子宝漢方と並行して体外受精を続けられ、採卵2回で移植できたのは1回(結果陰性)でした。
引っ越しを機に転院を検討していたところ、コロナに感染し、結果的に昨年末から不妊治療一切なしで過ごされてきた中で、今回の自然妊娠となりました。
ケース2:初回相談から4ヶ月目、最後の凍結胚で妊娠。
子宮内膜症、低AMH、精子の状態不良などで、ご相談までの体外受精は8回、すべて陰性。
今回も着床しなければ、また採卵からのスタートですが、すでに採卵は厳しい状況が続いており、できれば今回で妊娠したい、と子宝漢方を併用することになりました。
「効果を感じない!」「いつまで飲んだらいいかわからない!」と言いながら継続されましたが、妊娠のご連絡とともに「続けてよかった!」というお言葉をいただきホッとしています。
ケース3:初回相談から4か月目、持病の治療+体外受精+子宝漢方
夫婦ともに緊張しやすく、タイミングがとれないため、体外受精をすることに。
1年前の採卵で体調を崩されたこともあって、二度と採卵はしたくないと言われます。
少しずつ元気を取り戻し、凍結胚移植1回めが陰性だったことを受け、次回の移植に向けて漢方を併用して臨まれ、今回妊娠にいたりました。
お一人おひとりのお客さまとのかかわりがカウンセリングの幅を広げ、お喜びのお声が私たちの大きな励みになっています。
今、妊娠される方々は、コロナ時期の妊活で大変なご心労を抱えてこられたこともあって、お力になれてよかった!と感激しています。
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