自信をなくした時には。
こんにちは。
奈良・橿原は、今日も梅雨のハシリを思わせる薫りがしています。
さて、ご相談にお越しくださる方の多くは、自分に自信をなくし、心のやり場を見失っておられます。
自分だけでなく、あらゆる情報を信じることができないような心境を吐露されることも多いですね。
激しい感情変化が数か月、数年と続くとストレスの消化不良が起こってしまって、「信じるから傷つく」→「信じなければ傷つかない」という心がバリアをはるのです。
これはある意味「自己防衛」の手段でもあり、自然なことだと思います。
でも、ご家族や自分自身の「いちばんの夢」に向かっている時間が、孤独や我慢ばかりになると寂しい気もします・・・。
決して楽しい日ばかりではないと思います。
しかし夢に向かう日々は不幸なことでもないと思います。
今、このタイミングで私たちが出会えたことは、とてもラッキーなんだと思います。
心のバリアがひとつ解かれるごとに、お客さまは輝きを取り戻していかれます。
豊かな心でバリアを溶かしていきましょう。
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