桃福宝 とても多いご質問~碧珠服用量の謎?~
リニューアル後の碧珠は、より潤いを補い、のぼせを鎮める感覚が心地よいと言われますが、用量についてお気づきの方からご質問をいただくことがあります。
もともと年齢的な要素やホルモン治療などの影響に対処することを目的として、漢方での「肝」を補う役割を担います。
「肝」には、漢方的にいくつかの働きがありますが、例えば、「年齢のせいか····」が口癖になっているアレコレ···思い当たることはありませんか?
◎月経血の調整···「年齢のせいか、最近生理の量が減ってきました」
◎自律神経の調整···「なぜか最近イライラしたり、些細な事に敏感になったりすることが多い」
◎ホルモン分泌の調整···「ふと気づくと排卵が早くなっている」
◎潤い調整···「いつからか、おりものがなくなっている」
たしかに「年齢の影響」と言えますが、年齢のせいでどうなることを指すか?というのが、漢方的理論になります。
年齢のせいで「肝の働き」がバランスを崩して、さまざまな変調が現れますが、妊娠をめざすには不利にはたらくことがあります。
この「肝」の働きを補うものとして、碧珠が主役となる場合があります。
そのため、碧珠は用量幅が大きくなっているのです。
ひと粒で何役もこなす碧珠を、ぜひお役立ていただきたいと思います。
お気軽にご相談ください。
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