桃福宝が支持される理由
桃福宝は不妊治療の発展と時間を共有してきました。
15年ほど前、まだ不妊治療は今ほどメジャーではなくどちらかというと特別な位置づけだった頃、桃福宝は赤珠と黒珠で妊娠のための子宝漢方として開発されました。
他に類のない独自の理論と実際の妊娠成功例をもとに解析し、結果重視の利用しやすい製品を作ることができました。
「精子・卵子の発育の源となる精を養う」=黒珠
「健全な子宮内膜環境」=赤珠
「食事などの生活改善やメンタルケア」=一陽館カウンセリング
という一陽館の子宝理論で高率での妊娠を実現してきました。
これら3つの要素は、バランスをとりあって、さらに大きなバランスを保って機能しています。
ですから、ある物質を補足しただけで「卵子の質」が急に良くなったり、バランスを崩したまま不妊治療を続けても成果が上がらないと考えるのです。
必要な要素について、各々の働きを高めそれらがバランス良く機能し安定した状態に整えることが妊娠に向けての「体づくり」では大切です。
しかし、不妊治療の需要が高まるにつれ、「妊活」をする人も増加し、ホルモンバランスは不安定になり治療薬の副作用で体調を崩すかたも増え続けてきました。
年齢的にも40歳代も珍しくない時代になり、15年前とは妊娠に必要な条件がより複雑になってきました。
こうした変化に対応するために、桃福宝碧珠を開発することになり、赤珠黒珠だけでは対応しきれない、より難易度の高いケースのサポートも可能になりました。
しっかりと結果につながる取り組みを選びたい、それでもやっぱり諦めたくない、といった切実な想いをお持ちのかたのお力になりたいと考えています。
結果はわからない、でも、後悔したくない、というお客さまからの厚い信頼が実績となって現在へと繋がっているのだと思います。
ちなみに、妊活系サプリメントが拡大する中、商品コンセプトそのものに疑問を感じるものや誤った利用により、身体のバランスを無視した偏りを生じてしまい、結果的に妊娠から遠ざかる方へ進んでいるように感じることも多くなっています。
手軽に入手できて、目移りしそうなくらい”都合の良い謳い文句”が付いていますが、品質の良し悪しだけでも見極めるこてなは難しく、さらに有用性まで解釈するのは至難の業です。
一陽館薬局では、サプリメントや不妊治療の進め方などのご相談にも対応しています。
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