柴苓湯は使いません
複数回の流産から不育症が懸念され、柴苓湯を服用されているお客さまが時々ご相談に来られます。
免疫のトラブルも関連しているかもしれないと言われます。
柴苓湯は、いわゆる「炎症を抑えながら水分代謝を改善する」処方で、水分の滞りによる不調に対して、余分な水分を排除することで改善するよう働きかけます。
つまり、「水を捌く処方」です。
ところで、今回のお客さまは、「水滞」の体質は見受けられず、また、柴苓湯を服用していても流産されていることから、「柴苓湯は必要ないと思いますよ」とお伝えしました。
でも、お客さまご自身は、妊娠するためには柴苓湯が頼みの綱だと聞き入れるご様子がないまま、1ヶ月が経ちました。
今度は、ご主人と一緒にお越しくたさり、あらためて漢方のお話をすることになり、今までに試したことがない方法でチャレンジしてみよう、となりました。
これまで、体外受精で妊娠するも流産4回。
目線を変え、まったく違う方法で妊娠を目指すことで、まだ発動していない力が目覚めれば結果が変わります。
きっちり、しっかり、漢方理論に則り体づくりから積み上げていくことが軸となります。
こうして迎えられた自然妊娠。
体外受精でしか無理・・
不育症だから・・
年齢のせいで・・
固定概念の枠から解放してあげると、あなたにはもっと自由に妊娠力を発揮できるはずです。
一陽館薬局では、あなたにふさわしい妊娠の目指しかたを一緒に見つけていきます。
妊娠への体づくりに近道はないかもしれません。
でもあなたにとっての最短ルートはあるはずです。
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