子宮内膜の厚さを養うには

子宮内膜は、着床を担う場所として、厚み・弾力・温かさ・栄養などが必要で、子宮内膜が良質であるほど着床にも有利であることは言うまでもありません。

中でも子宮内膜の厚さは、1周期の中でも、月経~低温期~排卵期~高温期と時期により女性ホルモンの影響により変化しており、排卵前は9~13ミリ程度になるとされています。

特に高温期中期は、着床にかかわるため、必要十分な厚さで受精卵を受けとめたいものです。
子宮内膜に注目して着床力を高めましょう。

このようなかたは、子宮内膜の充実に目を向けましょう。
・子宮内膜が薄いから胚移植ができない
・移植周期にエストロゲン補充剤などを使用しても厚さが足りない
・排卵誘発剤を使うようになってから経血量が極端に減った
・年齢的に月経そのものに不安を感じる
・何度も移植するが着床しない

一陽館薬局の子宝漢方での子宮内膜の補う考えは、全体の体温そのものは代謝や体内の温熱バランスをあらわしているととらえます。

1. 「補陰」=子宮内膜の材料を増やす
補陰補血(=血や体液を補う)ことにより、子宮内膜の土壌を養うことをめざします。

2. 「補腎」=ホルモンバランスを整える
生殖に関わる生命エネルギーの源(=腎精)を補い、卵巣の働きを助けて必要とされるホルモンがバランスよく分泌されることをめざします。

3. 「補肝」=めぐりを整える
女性の月経システムの要ともいえる蔵血力を補い、スムーズに栄養血が送られることをめざします。

赤ちゃんにもお母さんにも自然でやさしい子宮環境づくりを漢方でお手伝いしています。

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