保険治療終了を迎え
「もう何も信じられません・・・」
とご相談くださったお客さま。
今回をもって、不妊治療の適応から外れられたばかりです。
クリニックからも、年齢的に厳しい妊娠率を伝えられ、「どうされますか?」という言葉に「あきらめ」を諭されたとのこと。
何が何だかわからないまま、信じて無心にチャレンジし続けてこられた結果は、「何もない」ことでした、と苦笑されますが、余裕のない精一杯の笑顔だとわかります。
でも、今日こうしてご相談くださったのは、
何も信じられないけれど「何かを信じたい」からだと思います。
ここからが正念場です。
しっかり寄り添い共に前を向き、信じられる体づくりをサポートしてまいります!
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