不妊状態にもっと漢方を活用して・・・

産経新聞トップに掲載された不妊治療についての特集記事・・・
タイトルには、大きく「卵子の老化」とありました。

不妊治療を経て 結果、授からずに多くのものを犠牲にした、と語る女性の手記は壮絶なものです。
不妊治療に費やした費用は1500万円超、
貯金は全て投資し、それでも足りず借金をして続けた治療。
結婚期間のほとんどが不妊治療中心の生活。

それでも授かることはありませんでした。

生き方は人それぞれであり、
自身が納得し、悔いのないものであれば
それに対して他人がとやかく言うことではない、と思います。

でも、もし迷い、悩み、行き詰まり、どうすればよいかお困りの方があれば
私は、漢方という選択をお伝えしたい・・・
一陽館へ相談してみていただきたい・・・

子宝漢方を求めてご相談くださる女性の半数以上は、
不妊治療を経て妊娠に至らなかったというケースで、
状況は深刻です。

漢方は時間がかかる、と言われることもありますが、
時間がかかっても必要なことを前向きに積み重ねていくことしか道はないのです。

もっともっと漢方を知っていただきたい、と願います。
漢方でお悩みから救われる方が増えるといいな、と思います。

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