コロナ禍、保険適応、迎えた陽性判定
待ちに待った”陽性”。
妊活はかれこれ10年にわたり、桃福宝をご利用いただき5年になります。
ギリギリ保険適応の対象から外れ、しかもコロナ禍の妊活で思うようにいかず、本当に苦労された世代のかたです。
一陽館薬局へ初めてご相談いただいた時点で体外受精を受けておられました。
医学的な不妊原因がなく、採卵しては移植を繰り返しておられましたが、結果には恵まれず治療は継続されていました。
しかし、さすがに時間の経過とともに、同じペースで卵子を獲得し続けることが厳しくなり始めた頃に桃福宝を知り、ご相談くださいました。
初回のご相談時に過去の治療成果を伺うと、何年もの間、治療に耐えうる基礎力をお持ちであることが伝わってきます。
「きっと力はある!」と声をかけ続けました。
でも、力はお持ちであっても、無限ではありませんし、数えてみないと回数が分からないくらい体外受精を重ねても妊娠にいたらないなら、手段を見直すことも検討されては?とアドバイスしました。
通院の負担を考えると、簡単に「転院」に踏み切れず、同じようなペースで治療を続けられました。
しかし、さすがに卵子は獲得できなくなり、不妊治療クリニックを転院されました。
力はあるのに、成果が落ちている・・
ということは、負荷をかけ過ぎて回復が間に合っていない・・
だとすれば、身体を大事にして、からだに優しい治療方法と進め方を見極めることが大切になると思います。
身体がついて来ていないなら待つことも”妊活”です。
積極的に身体を休めることも、妊娠力を養う大切な時間といえます。
ひたすら体外受精に取り組んでこられたお客さまにとって、目先を切り替えることは大変勇気がいることかもしれません。
でも、体そのものが妊娠できる状態でないならば、”回数”だけでは勝負にならないのではないでしょうか。
今、陽性判定の灯火が小さな光を放っています。
この光が力強く輝き、炎がもっともっと大きく育っていくことを一緒に見守りたいと思います。
blockquote>妊娠への体づくりに近道はないかもしれません。
でもあなたにとっての最短ルートはあるはずです。
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