もっともっと、貴女に寄り添います!
大切なご案内です。
多くのお客さまにご利用いただいております「桃福宝」ですが、現在の赤珠・黒珠に加えて、「碧(あお)珠」が登場します。
本日、4月11日先行発売いたします。
すでに各方面よりお問い合わせ、ご要望をいただいておりますお客さまには、準備が整い次第お届けさせて頂きます。
桃福宝「碧珠」につきまして、少しご紹介します。詳細は直接お問い合わせ0120-10-2940くださいませ。
さて、「桃福宝」は、漢方的に妊娠に向けて必要な体質補強要素を補うことにより、身体機能をより妊娠に適した状態に整えるという目的をもって、一陽館の実際の症例にもとづき解析し、開発した製剤です。
赤珠・黒珠シリーズでは、たしかに目を見張るような成果にたびたび遭遇していることは、ご承知のかたも多いと思います。
赤珠・黒珠でも好成績をあげながら、どうして、さらなる碧珠を開発することになったのか・・・
それは、ズバリ碧珠を必要とされるお客さまがいらっしゃるからです。私たちは、真面目に素直な気持ちで前向きに取り組んでいらっしゃる方々のお力になりたいと願っています。
桃福宝を通じて、たくさんの喜びを共有させていただいており、その精度は進化し続けています。けれど、どうしても赤珠・黒珠の「必要な補強」では解決できない、「従属的な要素」へのアプローチが必要なケースがあるのが現実でもあり、これもまた急増しています。
「従属的な要素」とは、ズバリ ➀「身体的年齢からの機能衰退」と、②「不妊治療反復不成功によるダメージ」です。
➀は、相対的な老化という捉え方ではなく、あくまでもその女性が20歳代前半~20歳代後半、30歳代前半~30歳代後半、そして現時点の年齢という変化をたどる中、誰しも必ず伴うのが老化です。
加齢により特に身体機能は大きく変化することを実感します。
年齢→生殖機能→成長発育という働きを司るのは、漢方では「腎」という「臓」の働きに委ねられ、桃福宝では「黒珠」のターゲットポイントとなりますが、現実問題として30歳前後の身体機能を補うのと40歳前後の身体機能を補うのとでは、同じ手段で補いきれるものではありません。
そして、妊娠という生命を生み出す機能は、単純に成長や発育を補う「補腎」という考えだけでカバーしきれるものでもありません。
②については、年齢云々ではなく、排卵誘発剤やホルモン剤投与が長引き、ストレスもピークの状態が続くことにより、本来のホルモンバランスが乱れ、メンタルバランスの崩れが身体機能にまで及ぶ、といった複雑な状態になっているものを意味します。
不妊治療に対する否定や反対という議論を超越した、現実への取り組みをする必然性があるのです。
この場合は、「妊娠ポイント」だけでなく、より深く心身へと侵襲されていることを考慮しなければならず、一筋縄ではいかないのです。
私たちは、この20年近く、不妊症が世間で注目される前段階から、お客さまと向き合ってきて、不妊治療の恩恵を受ける方々の支えにもなってきて、妊活時代に入ってきてもなお複雑な迷路に入り込み、出口の光が見えない中で走り続けているお客さまの姿が、目の前にあります。
私たちは、目の前のお客さま、おひとりお一人にもっと深く寄り添うために、桃福宝「碧珠」をおすすめいたします。
どのようなことでもお気軽にご相談くださいませ。
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