【子宝漢方体験談】病気克服から妊娠まで
不妊治療を始めても順調とはかぎらない時もあります。
落ち着いて待つしかない時もあります。
採卵や着床でうまくいかないだけでなく、他の病気などが起きることもあります。
状況を柔軟に受けとめながら、無理のない範囲で妊娠に向けての取り組みを続けられたことが
結果につながったのだと思います。
H 様、 43 歳、福島県
漢方服用期間 = 1年2ヶ月40歳から通院を始めて、半年が経過したところで体外受精へとステップアップすることになりました。
体外受精の開始とともに一陽館薬局に相談し、漢方を始めましたが、別の病気が見つかり不妊治療を中断することになり
10ヶ月くらいは病気治療に専念しつつ、その期間は漢方の服用も無理な時は休んだりしながら、体調に合わせて加減しながら続けていました。不妊治療中に別の病気が見つかり、不妊治療ストップとなってしまったことは辛かったですが、体を整えるための期間だと捉え治療再開に向け準備しました。
お風呂にゲルマニウム石を入れたり、常に腹巻きをしたり、身体を温めるように気をつけました。
私は桃福宝3種類を服用していましたが、2週間ほどで乱れていた体温が綺麗なグラフになってきたのを見て漢方の力を実感しました。
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