【子宝漢方体験談】二度の流産から自然妊娠
それぞれの体質や状態に合った体づくりが妊娠を迎えるスタートラインだと思います。
もし、今、目線の先に希望が見えないなら、その妊活は見直すことも選択肢のひとつではないでしょうか。
結婚前のAMH検査で 1.53 という数値が出たこともあって、38歳で結婚後すぐに病院へ通い始めました。
ところが、治療方針が私には合わず、知り合いから聞いていた一陽館薬局に相談することに。
漢方服用を始めて1カ月後に妊娠したものの、流産。
9カ月後に再び妊娠したのですが、また流産してしまいました。とても落ち込んだのですが、かしたに先生から「着床はしているということだから、きっと妊娠できるはず」と言葉をかけてもらい、それが希望と自信につながりました。
そして、服用から1年半、無事妊娠することができたのです。
体調をととのえるために、漢方服用だけでなく、毎日1時間のウォーキングを行い、食事もできるだけ手づくりして体をあたためるものを積極的にとるようにしていました。
今ふり返ると、そのどれが欠けても妊娠できなかったのではないかと思います。
月に一度、一陽館薬局で相談するたびに「大丈夫ですよ」と言葉をいただき、気持ちがラクになりましたし、月に一度届くおたよりには、優しく温かいメッセージが添えられ、とても励まされました。
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