【子宝漢方体験談】両側卵管閉塞から授かった奇跡～一度きりと決めた体外受精～
年齢的にも状態としても有利とは言えない制限を抱えながらの妊活もあります。
不安のほうが大きい中、どれだけ前を向くことができるかが結果にも表れるのかなと思います。
お名前=いち様 （鹿児島県）
年齢=40
漢方服用期間=5ヶ月
今までの治療体験=漢方と顕微授精
体験談=
上の子は6歳、自然妊娠でした。
26歳の時に卵巣嚢腫の手術を受けた既往もあります。
今回、第2子がなかなかできず、一度（2年前に自然妊娠）流産も経験しました。
流産の後も体外受精までは考えていませんでしたが、検査を受けると両側卵管閉塞が分かり、一度だけと決めて治療に取り組もうと決心しました。
ネットで一陽館さんの漢方の素晴らしさを知り、すがる気持ちで漢方を服用しました。
子宮鏡検査では、子宮内が荒れていると言われ、子宮内環境も悪い状態でしたが、かしたに先生に相談しながら気持ちを前向きに進めました。
そして、一度目の移植で無事に陽性反応を得られました。
まさか、こんなに短期間で結果がでるとは思っておらず、本当に嬉しかったです。先日、元気な女の子を出産しました。一陽館さんの漢方、かしたに先生にはとても感謝しています。
妊活中の方へメッセージ=
どうしても赤ちゃんを授かりたいと少しでも思う気持ちがあるなら、迷わず相談されてみてください。
遠方でもzoom相談、漢方服用中は何か不安な事や気になること等をLINEでやり取りができたので、助かりました。
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