【妊活漢方体験談】第二子も第三子も桃福宝で

第二子も第三子も桃福宝を頼り、体づくりに向き合われたお客さまです。
一陽館薬局のお客さまは桃福宝にたどり着く前に苦労を重ねられた方が多く、実感がこもったメッセージの深さに胸を打たれます。

年齢 = 40歳
漢方服用期間 = 約1年8か月

体験談 =
高校生の頃から極度の冷え性、生理は少量・ダラダラ・不定期でした。
結婚後に基礎体温を測り始めるとガタガタで排卵がありませんでした。
慢性子宮内膜炎もありました。

10 代からの大量の甘いもの摂取と運動不足が影響したと思います。

第一子は排卵誘発ですぐに授かりました(31歳)。
第二子は胚移植等するも稽留流産2回、やがて着床すらしなくなり、桃福宝と排卵誘発を併用して授かりました(37 歳)。

産後1年半頃から桃福宝を再開。
基礎体温が二層に別れ、月経が来るようになったものの、不定期でタイミングが計れず、不妊治療も再開。
40 歳までに三人目を希望していた為、焦っていました。
胚移植後3回目の流産。
メンタル不調で休職したこともきかっけで、本格的に生活改善をしました。
入浴、服装(首・手首・足首を冷やさない)、食事(タンパク質を多く摂り、甘いもの・小麦・乳製品・不要な油を避ける)、妊活に特化した補助療法など。
桃福宝継続、電話相談も受けていました。

お金は独身の頃に貯めた貯金から出していました。
子宮内膜炎を治療し(抗生剤、プロバイオティクス、ラクトフェリン)、これが最後の妊活と決めた移植の直前、月経を起こして子宮内をきれいにする目的の排卵誘発で自然妊娠することができました。

第一子から 10 年間の妊活で、排卵しない、排卵しても妊娠しない、妊娠しても育たないを繰り返し、辛かったです。
私にとっては治療も大事でしたが、年齢が上がるほど(若くても?)、肝心なのは自分の妊娠力を取り戻すことだと感じました。

妊活中の方へメッセージ =
皆さん様々な事情や想いがあるかと思いますが、悔いの無いようにされて下さい。
皆様の負担が少しでも軽くなること、皆様の願いが少しでも早く叶いますこと、心から、本当に心から願っております。

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