【妊活漢方体験談】体外受精に向けての体づくりから
最優先の選択肢が体外受精である場合であっても、できるだけ調子が良い状態で臨むに越したことはありません。
愛情たっぷりの親子写真とともに、メッセージをいただきました。
年齢 = 37歳
漢方服用期間 = 1年6ヶ月
今までの治療体験 = 人工授精、体外受精、顕微授精
令和2年1月から子宝漢方を開始、7月に体外受精をして陽性
無事令和3年4月1日に出産を終えるまで服用しました。
本当にありがとうございました。
体験談 =
この度令和3年4月1日に元気な女の子を授かる事ができ、本当にうれしく思います。
妊娠するまで温活や動動、サプリなど色々とチャレンジしましたが、最終”一陽館薬局”にたどり着きました。
半年間、体を整えて、辛かった自分でうつ注射にも耐えて、ようやく授かった子は、私たちにとってすごく特別な宝物です。
アドバイスを下さり、背中をおして下さり、よりそっていただきありがとうございました。
また何かあれば、相談しに行かせていただきます。
妊娠を望んでいる方に向けてのメッセージ =
妊娠できない事に理由がある、ないに関係なく、自分の体調を整えておく事が一番大事だと気づかされました。
何でかなぁ~と思ってる間にも、治療をしながらでも一度自分と向き合って、冷えやホルモンバランスはくずれてないかなぁ~とか見つめ直す機会を作ってみて下さい。
気づく事や、わからない時にこそ、一陽館に相談する事をオススメします。
この記事へのコメントはありません。