「特別な人だけ」の話ではないリアル
40代の妊娠は難しいと散々言われてきましたが、あきらめないからこそ実現した「リアル」があります。
実際に一陽館でご報告をいただいた直近500名のデータを見ると、妊娠された方の35歳以上が7割、40代が3割を超えています。
(2024年4月1日時点・妊娠報告をいただいた方のみ集計)
このデータから言えることは、まず、40代の体は、確かに20代とは違うということです。
卵巣の機能は年齢とともに変化しますし、卵子の数も減っていく。それは事実です。
でも、漢方の考え方では「今ある力をどれだけ発揮できるようになるか」に注目します。
数を増やすことはできなくても、体そのものを整えることで、本来の力がしっかり働ける状態にすることが漢方の役割です。
一陽館薬局に来られる40代のお客さまの多くは、すでに不妊治療を経験されているかたが多いです。
“採卵がうまくいかなかった””移植を繰り返したけれど着床しなかった”などのご経験を持ちながら、「体の底から変えてみよう」とご相談にいらっしゃいます。
漢方と不妊治療を組み合わせながら、妊娠された方も多くいらっしゃいます。
自然妊娠の最高年齢は51歳。
体外受精との併用では54歳での妊娠例もあります。
これは「奇跡」ではなく、体づくりに向き合われた結果だと私は思っています。
「もう遅いかな」という気持ちを抱えながらも相談に来てくださった方が、今も赤ちゃんを抱いていらっしゃいます。
年齢を重ねているからこそ、ご自身の体をだいじにして、早めに妊娠に向けて整え始めることが大切です。
40代の妊活こそ、気力と体力の充実が求められます。
早い遅いと悩んだり焦ったりするよりも、今すぐ始めることが、大切な一歩となると信じています。
妊娠への体づくりに近道はないかもしれません。
でもあなたにとっての最短ルートはあるはずです。
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