生理痛と妊娠力(女性の8大不調①)
血の巡りが悪いことによる内臓機能の低下で、
女性が最も影響を受けやすいのが子宮や卵巣。
生理痛は、子宮の収縮時に起こりますが、
冷えによるうっ血で経血が体外へスムーズに押し出されなくなると
収縮が激しくなるため、痛みが増してしまうのです。
また、痛みを感じる物資プロスタグランジンが血の巡りが悪いことにより
除去できずに痛みが強まることも。
生理中は特に体を冷やさないよう気をつけましょう!
子宮や卵巣の血の巡りを良くすることが、妊娠力UPにつながります。
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